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Kubuntuのインストール時に日本語キーボードを選択しても、
設定が反映されずUS(英語)配列になってしまう現象はよく知られています。
 [1], [2]
 
 これはKubuntuのインストーラーやデスクトップ環境(Plasma)のバグ・仕様によるもので、
 インストール後にシステム設定からキーボードレイアウトを日本語(Japanese)に再設定・追加することで解決できます。

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 お使いのシステムでキー配列を修正するための手順は以下の通りです。
 
 1. システム設定(ハードウェア)の変更
 まずは、システム全体のキーボードレイアウトが「英語(US)」になっているのを「日本語」に変更します。
 画面左下のアプリケーションランチャー(Kメニュー)から 「System Settings」(システム設定)を開きます。
 左メニューの「Hardware」(ハードウェア)項目にある 「Keyboard」(キーボード)をクリックします。
 「Layouts」(レイアウト)タブを選択します。
 画面下部にある 「+ Add」(追加)ボタンを押します。
 言語一覧から 「Japanese」(日本語)を選択し、レイアウトも「Japanese」になっていることを確認して「Add」を押します。
 元々あった「English (US)」などの不要なレイアウトが残っている場合は、それを選択して 「Remove」(削除)します
 (※「Japanese」だけが最上位にある状態にします)。
 画面右下の 「Apply」(適用)をクリックします。
 
 2. 入力メソッド(Fcitx5 / Mozc)の設定確認
 Kubuntu 24.04 LTS以降や最新のKubuntuでは、日本語入力システムに Fcitx5 が採用されていることが一般的です。
 上記の設定を行っても日本語入力(漢字変換)の時だけUS配列に戻ってしまう場合は、入力メソッド側の設定も確認します。

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 タスクバー(画面右下)にある キーボード、または「あ」や「A」のアイコン(Fcitx5)を右クリックし、「Configure」(設定)を選択します。 
 
 [1] 
 
 「Input Method」(入力メソッド)タブを開きます。
 右側のリスト、または追加オプションにある「Keyboard - Japanese」(キーボード - 日本語)が正しく適用されているか確認します。
 もし「Keyboard - English (US)」が紐付いている場合は、「日本語」のキーボードレイアウトに変更または追加してください。
 
 設定が完了したら、テキストエディタなどを開き、「Shift + 2」を押して「"」(ダブルクォーテーション)が出れば、無事に日本語配列へ修正されています。
 
 もし上記の手順を試しても配列が戻らない場合や、設定画面の表記が英語のままで分かりにくい場合は、
 現在お使いのKubuntuのバージョン(例: 24.04、26.04など)を教えていただけますか?
 バージョンに合わせたより正確な画面表示に沿ってご案内いたします。