<AI> IPv6とIPv4の両方に対応したPostfixを構築・運用できるUnix系OS(Linuxディストリビューション含む)の代表例は、以下の通りです。 💻 対応している主なUnix系OS ・Linuxディストリビューション Ubuntu Debian Red Hat Enterprise Linux (RHEL) / AlmaLinux / Rocky Linux Fedora ・BSD系OS FreeBSD OpenBS DNetBSD ・商用Unix macOS (Darwinベース。過去のバージョンでは標準メールサーバーとして採用) Oracle Solaris 💡 結論 現代のほぼすべての主要なUnix系OSにおいて、Postfixはデフォルト、 または簡単なパッケージ追加だけでIPv4とIPv6の両方(デュアルスタック)に対応します。 OSの違いよりも、Postfixの設定ファイル(main.cf)の記述が重要です。 ⚙️ 両対応にするための設定方法 Postfixで両方のプロトコルを有効にするには、設定ファイル /etc/postfix/main.cf で以下の行を確認または編集します。 設定ファイル /etc/postfix/main.cf を開きます。 inet_protocols パラメータを all に設定します。 text inet_protocols = all all: IPv4とIPv6の両方を使用します(デフォルト設定)。 ipv4: IPv4のみを使用します。 ipv6: IPv6のみを使用します。 設定を変更した後は、Postfixの再起動または設定の再読み込み(systemctl restart postfix など)が必要です。