<AI>
FreeBSDでキーボード設定を日本語(106キーボード)にするには、
コンソール(仮想端末)環境と永続設定、およびX Window System(GUI)環境でそれぞれ設定を行います。
1. コンソール(CUI)での一時的な変更現在のセッションのみ、すぐに日本語キーボードへ変更する場合は以下のコマンドを実行します。
bash
kbdcontrol -l /usr/share/syscons/keymaps/jp.106.kbd
2. コンソール(CUI)での永続的な設定再起動後も日本語キーボード設定を保持させるには、/etc/rc.conf に設定を追加します。
/etc/rc.conf をエディタで開く以下の1行を追加する
text
keymap="jp.106"
3. X Window System(GUI)環境での設定
デスクトップ環境(X11)を使用している場合は、
/etc/rc.conf の設定とは別に、Xorg用のキーボードレイアウト設定が必要です。
設定ファイル(例: /usr/local/etc/X11/xorg.conf.d/keyboard.conf など)を作成し、日本語配列を指定します。
text
Section "InputClass"
Identifier "keyboard"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "jp106"
EndSection
※KDEやMATEなどのデスクトップ環境を利用している場合は、
それぞれのGUIシステム設定(キーボードレイアウト項目)から「Japanese 106」を選択して変更することも可能です。