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OpenBSDにKDE Plasmaをインストールするには、
pkg_addコマンドでメタパッケージを導入し、ユーザー権限や.xsessionの設定を行います。
あらかじめグラフィカル環境(X Window System / xenodm)が利用可能な状態にしておいてください。

パッケージのインストール

管理者権限(doasなど)を使用し、KDE Plasmaおよび関連アプリをインストールします。

端末を開き、次のコマンドを実行してKDE Plasma本体と関連パッケージを追加します。
doas pkg_add kde-plasma kde kde-plasma-extras

システムとユーザーの設定

ログアウトやシャットダウンを正しく行うため、ユーザーを _shutdown グループに追加します。

doas usermod -G _shutdown $(whoami)必要に応じて、ログインクラス(resource limits)の設定を調整します。

起動設定

ホームディレクトリの .xsession ファイルを編集し、Plasmaの起動スクリプトを指定します。

.xsession に以下のような環境変数と起動コマンドを記述します。

sh
export XDG_RUNTIME_DIR=/tmp/run/$(id -u)
mkdir -m 700 -p $XDG_RUNTIME_DIR
eval `dbus-launch --sh-syntax --exit-with-x11`
/usr/local/bin/startplasma-x11

設定完了後、xenodm を有効にするか startx を実行することでKDE Plasmaが起動します。
有効化と起動の設定
rcctl enable xenodm で自動起動を有効にします。
rcctl start xenodm で今すぐサービスを起動します