<AI> NETGEAR製NAS(ReadyNASなど)でIPv6による読み書きを行うには、 NASとルーター側でIPv6およびSMB(ファイル共有)プロトコルを正しく有効にし、 Windows等のエクスプローラーのアドレスバーに \\ に続けて[IPv6アドレス]またはホスト名を入力して接続します。 事前準備と設定確認 NAS側のIPv6設定: NASの管理画面(FrontView / ReadyNAS OS)にログインし、 ネットワーク設定でIPv6が有効(DHCPv6または手動設定)になっていることを確認します。 ファイル共有プロトコル(SMB)の有効化: アクセスしたい共有フォルダーに対してSMB(CIFS)共有が有効に設定されていることを確認します。 接続の手順(Windowsの場合) NASのIPv6アドレス(またはホスト名)を確認します。 Windowsのエクスプローラーを開きます。 アドレスバーに以下のように角括弧 [...] で囲んだIPv6アドレスを入力してEnterキーを押します。 入力例: \\[2001:db8::192]\共有フォルダ名 ホスト名が名前解決できる場合は \\ホスト名\共有フォルダ名 でも可能です。 認証画面が表示されたら、NASのユーザー名とパスワードを入力して接続します。 接続できないときのポイント ファイアウォールやセキュリティソフト: PC側のセキュリティソフトやファイアウォールがIPv6の通信をブロックしていないか確認してください。 リンクローカルアドレスの注意: fe80:: から始まるリンクローカルアドレスを使う場合は、どのネットワークインターフェースを経由するかを指定する必要があるため、 通常はルーターから取得したグローバルIPv6アドレスやユニークローカルアドレス(ULA)を使用します。