<AI>
NETGEAR製NAS(ReadyNASなど)でIPv6を使用するには、Web管理画面のネットワーク設定からIPv6を有効にし、
ルーターの環境に合わせて「自動(SLAAC)」または「DHCPv6」を選択します。
あらかじめIPv4経由で管理画面にログインして設定を行います。

設定手順
管理画面へログイン
ブラウザにNASのIPv4アドレスを入力し、管理者アカウント(admin)でログインします。

ネットワーク設定を開く
メニューから [ネットワーク] > [リンク] (またはインターフェース)を選択します。
現在接続されている緑色のイーサネットアイコンをクリックし、[設定] を開きます。

IPv6の構成
「IPv6の設定」タブまたは項目を開き、ドロップダウンから接続方法を選びます:

自動:ルーターのステートレス自動設定(SLAAC)でIPv6アドレスを自動取得します(インターネット接続が必要です)。
DHCP / DHCPを使用:ネットワーク上のDHCPv6サーバーからアドレスを自動取得します。
手動:固定のIPv6アドレスやプレフィックス長、ルーターのアドレスを直接入力します。

設定の適用
[適用] をクリックして保存します。

注意点
アクセス方法:IPv6アドレスを使ってNASの管理画面や共有フォルダにアクセスする場合、
ブラウザのURL欄では http://2001:db8::1 のようにブラケット([])でIPアドレスを囲む必要があります。

パフォーマンスの制限:一部の古いモデル(ReadyNAS 100シリーズや2120など)では、ハードウェアの制限によりIPv6を使用するとCPU負荷が高まり、
IPv4に比べて通信速度(スループット)が低下する場合があるためご注意ください