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Qt CreatorでGUIフォーム(.uiファイル)を作成するには、
プロジェクトの新規作成ウィザードから「Qt Designer フォームクラス」を追加します。
ドラッグ&ドロップで直感的にウィジェット(ボタンやテキストなど)を配置し、C++プログラムと連携させることができます。

手順:フォーム(Qt Designer フォームクラス)の作成

1. 新規ファイルの作成

メニューバーの「ファイル」>「ファイルまたはプロジェクトの新規作成」を選択します。

2. テンプレートの選択

左側のカテゴリから「Qt」を選択し、「Qt Designer フォームクラス」を選択して「選択...」をクリックします。

3. フォームテンプレートの選択

「Widget」「Main Window」「Dialog」などのテンプレートを選択し、クラス名(例:MyForm)を入力してプロジェクトに追加します。
これにより、.ui ファイルと対応する .h / .cpp ファイルが自動生成されます。

4. フォームの編集(デザイン)

サイドバーの「エディット」モードから、作成した MyForm.ui をダブルクリックします。
画面がGUIエディタに切り替わるので、左側のパレットからボタンやラベルを配置してデザインします。

5. レイアウトの適用

配置したウィジェットを選択した状態で上部のツールバーから「水平に並べる」「垂直に並べる」「グリッドで並べる」などをクリックし、画面サイズ変更に追従するレイアウトを組みます。

主なフォームの種類

Widget: 基本的な空のコンポーネントです。
カスタム部品や画面の一部を作る際に使用します。

Main Window: メニューバーやツールバー、ステータスバーを備えたメインウィンドウ用です。

Dialog: OK/Cancelボタンなどを備えたモーダル(ダイアログ)ウィンドウを作成する際に便利です。

Qt Creatorの基本的な画面構成や、配置したパーツ(ウィジェット)をプログラム上で操作するためのシグナル・スロットの接続方法については、以下の動画でわかりやすく解説されています。
https://www.qt.io/ja-jp/blog/2011/07/21/widget-propmotion
https://taro3.github.io/Qt/MasteringQt5/1/Custom_QWidget.html
https://www.sra.co.jp/qt/news/column/qtcreator-05.html