<AI> Content Security Policy(CSP)の設定は、 WebサーバーのHTTP応答ヘッダーに Content-Security-Policy フィールドを追加し、許可するコンテンツソース(スクリプト、スタイル、画像など)を指定することで行います。 主に、Webサーバー(Apache/Nginx)の設定、.htaccess、またはHTMLの タグで実装します。 設定のポイント ヘッダー推奨: 原則としてHTTPヘッダーでの設定が推奨されます(metaタグより優先されるため)。 レポート専用モード: いきなりブロックせず、違反を報告させる Content-Security-Policy-Report-Only ヘッダーから始めると安全です。 ディレクティブ: script-src(スクリプト)、style-src(スタイル)、default-src(基本設定)などを定義。 設定例(HTTPヘッダー) http Content-Security-Policy: default-src 'self'; script-src 'self' https://trusted.com; 詳細な設定方法 Webサーバー設定(推奨) Apache (.htaccess): Header set Content-Security-Policy "default-src 'self';" Nginx: add_header Content-Security-Policy "default-src 'self';"; HTML タグ(簡易) HTMLの 内に以下を記述します。 html 主要なディレクティブ例 default-src 'self': すべてのリソースを自ドメインからのみ許可。 script-src 'self' https://apis.google.com: 自ドメインとGoogleのスクリプトを許可。 object-src 'none': Flashなどのプラグインをすべて禁止。 安全に導入するために、まずはContent-Security-Policy-Report-Onlyを使用して、Webサイトの正常な動作を妨げないか確認しながら調整してください。