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MZHOUのM.2 Key-M NVMe SSD 転送PCI-E 1X 4Xアダプターカードは、基本的にはRaspberry Pi 5で使用可能です。 

ただし、そのまま差し込むのではなく、いくつかの重要な物理的・設定的な注意点があります。

使用するための条件

物理的な接続: 

Raspberry Pi 5には「PCIe FPCコネクタ」があるため、市販のM.2 SSDカードを接続するには、Raspberry Pi 5 PCIe FPCケーブル や、Waveshare PCIe TO M.2 HAT+ のような、FPCケーブル(フラットケーブル)からPCIeスロット(またはM.2スロット)に変換するアダプター基板が別途必要です。

NVMe SSDの種類: M.2 NVMe SSD(Key-M)に対応しています。M.2 SATA SSDは使用できません。

設定: 

OS上でPCIeを有効化する設定が必要となる場合があります。 

Raspberry Pi 5での注意点

速度制限: 

Raspberry Pi 5のPCIeインターフェースはGen 2.0 (最大5Gbps) またはGen 3.0 (約985MB/s) で動作します。

M.2 SSDのフルスペック(PCIe 4.0×4など)は発揮できませんが、MicroSDカードやUSB SSDよりも高速に動作します。

電源: 大容量のSSDは消費電力が多いため、電源不足にならないよう、必ず5V/5Aの公式USB Type-C電源アダプターを使用してください。 

構成例

Raspberry Pi 5

PCIe FPCケーブル + M.2スロット変換ボード(Waveshare, Pineberry, Geekworm製など)

MZHOU M.2 転送カード (上記ボードに装着)

M.2 NVMe SSD 

安定した動作を求める場合は、Raspberry Pi M.2 HAT+ のような公式認定製品を使用することをお勧めします。