Java の WebSocket を使ったエコーアプリを、Tomcat に配備して起動してみようと思います。アプリの資源は、以下の記事で準備してきました。
実際に配備する場合は、上の記事の資源が必要になります。
1. war の作成
事前にコマンドラインを開いて、プロジェクトのルートディレクトリに移動しておきます。それから、Maven を使って war を作成します。
ws-echo > mvn package
コマンドが成功すると、target ディレクトリ配下に ws-echo.warが作成されています。
2. Tomcat に配備
Tomcat をインストールしたディレクトリの下に、webapps というディレクトリがあると思います。そこに ws-echo.war をコピーします
※ ブログ執筆時は Tomcat 8.5.24 を使いました。
3. Tomcat を起動
Tomcat をインストールしたディレクトリの下に、bin というディレクトリがあると思います。そのディレクトリの startup.bat(Linux や Mac は startup.sh)で Tomcat を起動します。
次回
次回は、ブラウザからアプリの動作確認をしようと思います。
次の記事:エコーアプリの動作確認