601-P電話機はNTTのプッシュホンです。
↓レトロ好きにはたまらない古いプッシュホンです。 おまけに「カジッガジッ」とひどいノイズが乗るので押した番号どうりにはかかりません。受信専用なら問題ないですけど・・・・。

↓お買い上げ年月日のシールが貼ってあり、電電公社じゃなくて電電株式会社(NTT)となっていますからリース物件ではないようです。公社時代は電話関連機器はすべて貸出でしたが、NTT株式会社になってからは、リースと買取を選択できるようになりました。

↓ボタンをおすと「カジッガジッ」とひどいノイズが乗るので、キーボードの接点が汚れているのでしょう。

↓通話中にノイズが乗る場合は受話器ホルダー下のメインスイッチの接触不良も考えられます。

↓キーボードを外して接点を磨くことにしました。リーフタイプの3枚のスイッチブレードの接点が汚れていました。

↓ボタンのスイッチは汚れていませんでした。しかしキーボードを組み立てようと組み立てを試みるのですが3枚のリーフタイプ接点の取り付けが分かりません。どうも基盤に付いている接点ブレードを外してキーボード側に乗せてから組み立てる様です。

↓キーボードのクリーニングをして3枚のスイッチブレードを取り付けます。

↓防塵接点ゴムシートを取り付けます。

↓基盤を載せてネジ止めします。

↓基盤から取り外したスイッチブレードを基盤のピンに合わせてハンダ付けします。

完成した電話機を自宅の電話モジュラージャックに接続して正常動作を確認しました。