クエン酸水(食用)の作り方と効果的に飲む方法とは?


a0001_011398疲労回復とか体質改善のためには、自分でクエン酸水を作って飲むのがベストです。

自分で作ると、好きな時に何杯でも自由に飲めますから。さらに自分好みに濃度も調節することが出来ます。

本日はそんなクエン酸水(食用)の作り方~飲み方、また、飲む時の注意点について記載します。


実は、体にいいと言われるクエン酸ですが、メリットが大きいぶんデメリットもあるんです。しかし、この記事の後半部分で、デメリットを克服する方法をちゃんと記載しましたので、安心して試してみて下さい。

では、早速いってみましょう!!


なぜ食用のクエン酸水を自分で作るのか?

市販品でもクエン酸飲料はたくさんの種類があり、いろんな効果が謳われています。でも、市販品に限って私は信用していません。

なぜなら、その中には、糖分が多かったり、長持ちさせるために添加物が混じっていたりと決して体にいいとは限らないからです。

更に肝心のクエン酸の量ですが、あまりにも少なすぎます。効果より味重視ですね(売るためには仕方ありません。)!なので、自分で作ってしまいましょう!!


自分で作れば、いかに安価で、効果が期待できるものが作れるかお分かり頂けると思います。


効果のあるクエン酸水の作り方とは?

<材料>

  • クエン酸2.5g(小さじ1/2)
  • 浄水250cc

<作り方>

  1. コップに浄水250ccとクエン酸2.5gを入れる
  2. それを混ぜる

基本的には、一度にたくさん飲むより回数を増やして少しずつ飲んだほうがいいので、1回の量は2~3gでいいと思います。



また使用する水は、水道水には塩素が含まれているので避けましょう。

出来るだけ天然水か、浄水器で濾した浄水の方がいいと思います。私も素粒水が出来る浄水器で作った水で作っています。


更に、クエン酸で炭酸水も作れるんです。ただ、炭酸水はお腹がはるので、私は微炭酸にして飲んでいます。

クエン酸と重曹で炭酸水を作る

<材料>

  • クエン酸小さじ2g
  • 重曹(炭酸水素ナトリウム)0.5g
  • 水250cc
  • 軽量スプーン(すりきれ1杯1g)

<作り方>

  1. コップに250mlの水を入れる
  2. クエン酸2gを投入して混ぜる
  3. 重曹小0.5gを投入して混ぜる


要は、クエン酸水に重曹を入れただけですが、この重曹を入れることで酸っぱさがかなり緩和されます。かなり飲みやすくなります。

作る時には必ず冷水で行なって下さいね。

熱湯で作ると、二酸化炭素が大量に発生し危険です。




効果的なクエン酸水の飲み方とは?

一番効果のある分量は1日約15gとされています。

これを1回2.5gで割ると、1日あたり6回飲めることになります。


そして、クエン酸効果の持続時間は約2時間なので、2時間置きに計6回のむことがベストになります。

この飲み方で、体質を弱アルカリ性体質に変えることが出き、疲れにくい体にすることが出来ます。


ただし、初めてチャレンジする方は、2.5gのクエン酸水でもかなり酸っぱく感じると思います。

ですので、最初は飲める濃さで調節して、徐々に馴らしていくことが肝心です。慣れてくると、自然と濃いクエン酸水が飲めるようになってきます。私も少しずつ慣らしていって、ようやく濃い目のクエン酸水を飲めるようになりました。

また、胃腸の弱い方がクエン酸水を飲むと胃が重たく感じたり、お腹が張ったように感じる方もいるので、そういう場合は、オリゴ糖を混ぜて飲むと酸っぱさも緩和されスムーズに飲めるようになります。

ちなみにオリゴ糖は腸内の善玉菌を増やす働きがあり、クエン酸には腸を刺激して便意を促す働きがあるので、その相乗効果で便秘にも有効です。


ただし、作り方の章でもい書きましたが、私は最近クエン酸水に重曹を入れて作るようになりました。するとびっくり!かなり楽に飲めます、

それもそのはず、重曹はアルカリ性食品なので、クエン酸の酸っぱさを中和する働きがあるからです。


もちろんクエン酸と同等の量を入れると完全中和されるんですが、何分炭酸度が高くなるのでお腹がいっぱいになります。そこで、重曹の量をクエン酸の1/4まで減らしてみました。

その結果、炭酸度がかなり低くなり、苦もなく何倍も飲めるようになったんです。オリゴ糖も悪くはないんですが、胃腸が弱い方はこちらの方をオススメします。

ちなみに、重曹をまぜてもクエン酸の効果は変わりません。楽に飲めるぶん、体の調子もいいです。


食用クエン酸水を飲む時の注意点とは?

実はクエン酸には大きなデメリットがあります。

それは・・

  1. 歯のエナメル質が溶ける
  2. トイレが近い

・・と言うことです。

歯のエナメル質が溶けると、俗に言う「知覚過敏」になってしまいます。


ですが、普通に飲んでいる分には大丈夫なようです。

気をつけねばならないのは、クエン酸水で口内をゆすいだり、直接歯にクエン酸を浸けたりする行為です。クエン酸は体内に吸収されるまでは酸なので、カルシウムなどは溶けてしまうのです。

 どうしても気になる場合は、ストローを使ってクエン酸水を飲んで下さい。ストローを使うことで歯に当たる心配はありません。

バカな私は過去にクエン酸水で口の中をゆすいでいました(汗)。すると、歯がしみるようになり、気がつくと知覚過敏になっていたんです。そんな経緯があり、ストローで飲む方法を考え出しました。

最近はいろんなサイトでストローを使う方法が書かれるようになりましたが、オリジナルは私のブログです。



また、トイレが近くなることも事実です。私はクエン酸水を飲むと、約30分後にはトイレにいきたくなります。ですが、これも考えようで、腎臓の働きがよくなっているのでトイレが近いのです。だから、心配する必要はありません。

解決策としては、どうしてもトイレに行けない状況の場合は、クエン酸水を飲むことを控えればいいだけです。

クエン酸水の保存方法

では、最後にクエン酸水の保存方法を説明しますね。

このクエン酸ですが、水に溶かさない状態であるならかなり持ちます。2017年の冬に購入した私の手元にあるクエン酸の賞味期限が2019年11月18日と書いてあるので、ざっと3年近く持つことになります。

しかし、いったん水に溶かすとそういうわけにはいきません。よほど清潔な状態を保たない限りは、けっこう早くから飲めなくなります。


これは私の経験ですが、500mlのペットボトルにクエン酸水を作り冷蔵庫で保管していました。そして、仕事の合間に飲んでいたわけですが、放ったらかしの状態で一週間も経つと、いくら冷蔵庫とは言えカビが付着してきます。


まぁ、これは一度口をつけているのと、水からカルキを抜いているというのが大きな原因なんだと思うのですが、出来ることなら飲む時にその都度作るのがいいと思います。実際私はそうしています。

口さえつけなければ、1ヶ月くらいなら保存可能だっていう人もいますけどね。


しかし、体に入れるものなので、やはり一番いい状態で飲みたいものです。

以上が、クエン酸水の作り方、飲み方、注意点です。

では、本日は以上です。

ありがとうございました!!