Eclipseに組み込まれているエディタはプログラム開発用のエディタです。
今回の記事では、Eclipseを使った開発方法と同時にそのエディタの使い勝手についても見ていきます。
まず、Appletクラスが持つメソッドをオーバーライドします。
その作業もEclipseを使えばすばやくできるようになります。
メニューバーの「ソース」→「メソッドのオーバーライド/インプリメント」をクリックしてください。

すると親クラスとして定義したAppletクラスが持つメソッド一覧が表示されます。
※Appletクラスが親クラスから継承しているメソッドは一覧には表示されません。
paint()メソッドなど

ここでは、init()メソッドを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
すると、ソースコードに、init()メソッドが自動生成されます。

この状態からソースコードを入力していきます。

Eclipseには入力補完機能が含まれており、入力を進めていくと、それに続く候補が表示されます。
この機能のおかげで、タイプミスなどを減らすことができ、プログラミング効率を上げることができます。
入力が終わったら、Javaアプレットを実行してみます。
まずは、ツールバーの「保管」アイコンをクリックし、ここまでの作業を保存しておきます。
次に、「実行」アイコンをクリックします。

Javaアプレットビューアが起動し、画面上に"HelloWorld"と表示されていれば完成です。

Eclipseを使うことで今まで実行まで行っていた作業が、かなり軽減されたことを実感できたかと思います。
使い慣れていくと更にプログラミング効率を上げてくれます。
Eclipseにはまだ他にもたくさんの機能が含まれていますので、いろいろと試してみてください。