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The Rust Programming Language 日本語版
Rust 1.58
(2022年1月13日リリース)
[ch01-00]
事始め
[ch01-01]
インストール
[ch01-02]
Hello, World!
[ch01-03]
Hello, Cargo!
[ch02-00]
数当てゲームのプログラミング
[ch03-00]
一般的なプログラミングの概念
[ch03-01]
変数と可変性
[ch03-02]
データ型
[ch03-03]
関数
[ch03-04]
コメント
[ch03-05]
制御フロー
[ch04-00]
所有権を理解する
[ch04-01]
所有権とは?
[ch04-02]
参照と借用
[ch04-03]
スライス型
[ch05-00]
構造体を使用して関係のあるデータを構造化する
[ch05-01]
構造体を定義し、インスタンス化する
[ch05-02]
構造体を使ったプログラム例
[ch05-03]
メソッド記法
[ch06-00]
Enumとパターンマッチング
[ch06-01]
Enumを定義する
[ch06-02]
match制御フロー演算子
[ch06-03]
if letで簡潔な制御フロー
[ch07-00]
肥大化していくプロジェクトをパッケージ、クレート、モジュールを利用して管理する
[ch07-01]
パッケージとクレート
[ch07-02]
モジュールを定義して、スコープとプライバシーを制御する
[ch07-03]
モジュールツリーの要素を示すためのパス
[ch07-04]
useキーワードでパスをスコープに持ち込む
[ch07-05]
モジュールを複数のファイルに分割する
[ch08-00]
一般的なコレクション
[ch08-01]
ベクタで値のリストを保持する
[ch08-02]
文字列でUTF-8でエンコードされたテキストを保持する
[ch08-03]
キーとそれに紐づいた値をハッシュマップに格納する
[ch09-00]
エラー処理
[ch09-01]
panic!で回復不能なエラー
[ch09-02]
Resultで回復可能なエラー
[ch09-03]
panic!すべきかするまいか
[ch10-00]
ジェネリック型、トレイト、ライフタイム
[ch10-01]
ジェネリックなデータ型
[ch10-02]
トレイト: 共通の振る舞いを定義する
[ch10-03]
ライフタイムで参照を検証する
[ch11-00]
自動テストを書く
[ch11-01]
テストの記述法
[ch11-02]
テストの実行のされ方を制御する
[ch11-03]
テストの体系化
[ch12-00]
入出力プロジェクト: コマンドラインプログラムを構築する
[ch12-01]
コマンドライン引数を受け付ける
[ch12-02]
ファイルを読み込む
[ch12-03]
リファクタリングしてモジュール性とエラー処理を向上させる
[ch12-04]
テスト駆動開発でライブラリの機能を開発する
[ch12-05]
環境変数を取り扱う
[ch12-06]
標準出力ではなく標準エラーにエラーメッセージを書き込む
[ch13-00]
関数型言語の機能: イテレータとクロージャ
[ch13-01]
クロージャ: 環境をキャプチャできる匿名関数
[ch13-02]
一連の要素をイテレータで処理する
[ch13-03]
入出力プロジェクトを改善する
[ch13-04]
パフォーマンス比較: ループVSイテレータ
[ch14-00]
CargoとCrates.ioについてより詳しく
[ch14-01]
リリースプロファイルでビルドをカスタマイズする
[ch14-02]
Crates.ioにクレートを公開する
[ch14-03]
Cargoのワークスペース
[ch14-04]
cargo installでCrates.ioからバイナリをインストールする
[ch14-05]
独自のコマンドでCargoを拡張する
[ch15-00]
スマートポインタ
[ch15-01]
ヒープのデータを指すBox
を使用する
[ch15-02]
Derefトレイトでスマートポインタを普通の参照のように扱う
[ch15-03]
Dropトレイトで片付け時にコードを走らせる
[ch15-04]
Rc
は、参照カウント方式のスマートポインタ
[ch15-05]
RefCell
と内部可変性パターン
[ch15-06]
循環参照は、メモリをリークすることもある
[ch16-00]
恐れるな!並行性
[ch16-01]
スレッドを使用してコードを同時に走らせる
[ch16-02]
メッセージ受け渡しを使ってスレッド間でデータを転送する
[ch16-03]
状態共有並行性
[ch16-04]
SyncとSendトレイトで拡張可能な並行性
[ch17-00]
Rustのオブジェクト指向プログラミング機能
[ch17-01]
オブジェクト指向言語の特徴
[ch17-02]
トレイトオブジェクトで異なる型の値を許容する
[ch17-03]
オブジェクト指向デザインパターンを実装する
[ch17-03]
パターンとマッチング
[ch18-01]
パターンが使用されることのある箇所全部
[ch18-02]
論駁可能性: パターンが合致しないかどうか
[ch18-03]
パターン記法
[ch19-00]
高度な機能
[ch19-01]
Unsafe Rust
[ch19-03]
高度なトレイト
[ch19-04]
高度な型
[ch19-05]
高度な関数とクロージャ
[ch19-06]
マクロ
[ch20-00]
最後のプロジェクト: マルチスレッドのWebサーバを構築する
[ch20-01]
シングルスレッドのWebサーバを構築する
[ch20-02]
シングルスレッドサーバをマルチスレッド化する
[ch20-03]
正常なシャットダウンと片付け
[appendix-00]
付録
[appendix-01]
付録A: キーワード
[appendix-02]
付録B: 演算子と記号
[appendix-03]
付録C: 導出可能なトレイト
[appendix-04]
付録D - 便利な開発ツール
[appendix-05]
付録E:エディション
[appendix-06]
付録F: 本の翻訳
[appendix-07]
付録G: Rustの作られ方と“Nightly Rust”