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ドキュメントのダウンロード
JDK8のドキュメントのダウンロード方法及びダウンロード後の参照方法について解説します。
1.ドキュメントのダウンロード
2.ドキュメントの参照
3.オンラインでドキュメントを参照
JDK8をダウンロードしたURLと同じURLから開始します。
「Java 8 日本語マニュアル」と書かれたリンクをクリックして下さい。
ドキュメントのページが表示されます。
インターネット上でヘルプなどを参照する方法は後でご説明します。まずはドキュメントのダウンロードを行ってみます。ダウンロードするには「Java SEのバージョン 1.3.0、1.4.0、5.0、6、7、8 の日本語ドキュメントは、こちらのページでアーカイブ・ファイルも提供しています。」と書かれた中にある「こちら」に設定されたリンクをクリックして下さい。
「Java SE 日本語ドキュメントアーカイブ」の画面が表示されます。
Java 8用ドキュメントなので「Java Platform Standard Edition 8」をクリックして下さい。
ドキュメントのダウンロードが開始されます。任意の場所に保存しておいて下さい。ダウンロードは以上で終了です。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルです。解凍して好きな場所に展開しておいて下さい。今回はJDKをインストールしたディレクトリの下に「docs」というディレクトリを作成し、その下に展開しました。
それではAPIに関するドキュメントを参照してみます。「api」ディレクトリの中に「index.html」と言う名前のファイルがありますのでブラウザで開いて下さい。
JDKで用意されているAPIに関する解説を参照することができます。
先程はドキュメントをダウンロードしましたが、オンラインで同じドキュメントが用意されていますのでそちらを参照することもできます。ドキュメントのURLは先ほどドキュメントをダウンロードする時に開いた下記のページにあります。
「コア API ドキュメント」のブロックで「8」の右側に表示された「日本語」と書かれたリンクをクリックして下さい。
JDKのAPIに関するドキュメントをオンライン上で参照することができます。
ダウンロードしたドキュメントとオンラインで参照できるドキュメントの内容は同じです。